2010/2/8 月曜日

【地デジ化対応】 (その1) プロローグ編

 地デジ化については、既に100%近くの方がご認識のことと思います。
ただし、実際に受信できる受信機の保有している世帯は60.7%となっており、”これから”という方も結構いらっしゃる状況です。
私共も、オフィスビルや賃貸マンションを管理している立場上、アナログ放送終了までに必要な建物は地デジ対応をしていかなければなりません。
これから数回シリーズで、地デジの基本から各種対応方法、問題点などを私共の実践を交えたお話をさせていただき、皆様の参考にしていただければと思います。

今回は第1回ということで、地上デジタル放送の基本的な事項を書きます。
(1)デジタル放送開始:2003年12月 
(2)アナログ放送終了:2011年7月24日(以降は地デジ放送のみ)
(3)地デジ化のメリット
 ①大画面テレビでもきれいな画像を楽しめる
 ②データ放送で、いつでも天気予報などのリアルタイムな情報を見ることができる
 ③携帯端末で「ワンセグ」放送を視聴できるなど、移動中でもきれいな放送を見ること
ができる
 その他、周波数の有効利用が可能となり、様々な効果が期待されています。
(4)アナログ放送終了後のデメリット
 ①アナログ放送を視聴する機器・施設では、地上テレビ放送が視聴できなくなる
 ②デジタル放送の電波が届かない地域が生じた場合、そこでは、地上テレビ放送が受信できなくなる
(4)受信方法は以下の方法があります。
 ①個別アンテナで受信する
 ②集合住宅の共同アンテナで受信する
 ③ビル陰などの受信障害対策共同受信施設で受信する
 ④山間地などのテレビ難視聴解消のための共同受信施設で受信
 ⑤ケーブルテレビに加入
もちろん受信だけでなく、地デジのチューナーまたは内蔵しているテレビ等が必要です。 

次回から具体的な対策ということで「個別アンテナでの受信編」をお届けする予定です。
(参考資料:総務省「地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果」「地上デジタル放送推進総合対策(第4版)」、総務省ホームページ)

 
伊藤隆晴

 
大村光正


梶義康 


池田昭三郎 


伊藤純雄 

2010/2/4 木曜日

【おすすめ】 投げて消す消火器「サット119」

  今回は当社取り扱い商品の中から、「サット119」をご紹介します。

テレビなどでも何度か紹介されていますので、ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、投げて消す消火器です。従来の消火器はまず、火災現場にもって行って、安全栓をはずし、ホースを火元へ向け、レバーを握って消火という手順になりますが、実際にはあわてるとなかなかうまくいかないこともあります。

実は、私も消防訓練でいきなり安全栓を抜き、運ぼうとしてレバーを握ってしまい、その場で噴射!!・・・・という悲しい過去があります。
(もちろん消火器は初期消火に大変有効なものです)

そこで、このサット119なのですが、簡単に言いますと、消化薬剤(液体)の入った ペットボトル状のアンプルを火元付近に投げ込み、容器が割れて、中の薬剤から発生した消火ガスで消火します。私みたいな”あわてんぼう”でも手順が投げつけるだけと簡単なので、失敗が少ないというわけです。

実は東京消防庁にも導入が開始されていますし、おとなりの韓国では2006年12月
から幼児・子供・高齢者の利用する施設に”投てき型消火器具”の設置が義務化が
発令されています。

論より証拠、百聞は一見にしかず、ということで消火実演映像がYOUTUBEにあります
のでご覧になってください。
http://www.youtube.com/watch?v=cPsMmLLngM8

< 当社スタッフの感想 > 

 

伊藤純雄
「すごい、おどろきました!
 目からウロコですよ。」

池田昭三郎 
「おもいきり握ってみましたが、われませんでした。
でも、投げると割れるというのが良くできてる!」

 

梶義康
てんぷらパックは、
 特に飲食店舗にとてもいいのではないでしょうか」

大村光正
「女性や高齢者はいざというときに
普通の消火器はなかなか使えないので、
投げるだけというのは簡単でいいと思いました。」

 

伊藤隆晴
現在、当社の受付横にて実物の展示と販売
しておりますので、是非お手にとって見てください。

【お問合せ・ご注文は】
株式会社首都圏ビルマネジメント 管理部 
Tel: 03-3289-0151 
info@shutoken-bm.co.jp

2009/12/30 水曜日

【2010年度 ダク・グループ スローガン】 

  営業支援事業部 (Business Support)
女性スタッフ8名
(株)ダク・エンタープライズ
(株)首都圏ビルマネジメント
Tel. 03-3574-9651
http://www.daku.co.jp
http://www.shutoken-bm.co.jp
info@daku.co.jp

2010年度のダク・グループ スローガンは

『感謝を忘れず、お客様から信頼される「プロ集団」になる!』

 です。

1969年(昭和48年)7月創業以来、ダク・グループのメンバーとして
引き継がれていることがあります。

それは、
①感謝
②信頼
③プロ集団
です。

皆さまからのご支援により、昨年創業40周年を迎えることができました。今後ダク・グループが皆様のお役に立つために忘れては
ならないことを再認識しました。今一度初心に戻り、将来にわたり
お客さまから選ばれるビジネスパートナーであり続ける決意を
2010年度のスローガンとしました。

これからも末永く、ダク・グループをご指導・ご鞭撻のほど
よろしくお願いいたします。

ダク・グループ
代表取締役  阿部  龍治

2009/12/6 日曜日

【伊藤 隆晴】 新年を迎えると気持ちを切り直しすることができます

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
(株)首都圏ビルマネジメント Tel. 03 -3289-0151
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1年という周期はとてもありがたいものです。

前年が良い年だった人も、あまりうまくいかなかった人も、新年を迎えると気持ちを切り直しすることができます。
反省したり、目標を立てたり、実際に何か始めたり。

当たり前ですが、地球が太陽の周りを回るのが1年。
これが、土星に住んでいたら公転周期は29.5年ですから、なんか、もうダラダラな人生になってしまいそうですね。
逆に水星だったら87日なので、年賀状を出すのに疲れてしまいそうです。

そう考えると地球の1年というは人が何かに取組もうとするのに、ちょうどいい時間なんだなあと、ありがたく新年を迎えています。

今年も宜しくお願いします。

2009/11/6 金曜日

【伊藤 隆晴】 「不動産ソリューションフェア」出展報告!!


伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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先月お知らせしました通り、11月26日~27日に東京ビッグサイトで行われた「不動産ソリューションフェア」に出展してきました。



出展レポートを簡単に。

当社としては初めての出展、しかも準備期間が短いということもあり、冊子、パンフレット、パネル等の作成で後半は終電続きとなり、メンバーは皆フラフラという日々でした。それでも手を抜かないのがダグ・グループのスピリット。

ある社員が来場してのコメントは「ちゃんとブースになってるじゃないですか!」でした。

当社は不動産の仲介・管理がメイン業務ですが、フェアに出展するに当たってはダググループの総合力、業務範囲の広さから「もっとお客様に貢献できる」ということをアピールしようということになり、自社のサービス以外にも様々な取り扱い商品、サービスをご紹介しました。

例をあげますと、「ノータッチ手指消毒装置」「投げる消火器サット119」「熱線遮蔽機能塗料アドグリーンコート」「営業メールシステムtion」
「高精度赤外線建物診断」「インターネットFAXメッセージプラス」「エコ照明(LED照明、反射板のエコピタ、インバーター照明)」「レンタルオフィス・バーチャルオフィス」などビル、オフィスに関連するものを小さいブースに沢山詰め込みました。

 
   

また、セミナーを実施し、2日間ともに満員御礼となりました!
(立ち見となってしまったお客様は申し訳ございませんでした)

今回のフェアに出展するにあたり、パートナー企業、個人様のご協力、ご尽力にはいくら感謝しても足らないくらいです。

当社は本当に素晴らしいパートナーに恵まれていると改めて実感しました。
そして来場していただきましたお客様にも感謝しております。ありがとうございました。

2009/10/6 火曜日

【伊藤 隆晴】 11/26~27 東京ビッグサイト「不動産ソリューションフェア」に出展!!

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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各地のイベントホールにて、様々な業界の展示会が行われています。

先日、東京ビッグサイトで行われた「危機管理産業展」、幕張メッセで行われた「東京モーターショー」へ行ってきました。
危機管理産業展は「防災」「防犯」「リスク管理」の視点からの展示会で、現代ではとても重要な問題となっていることですから、とても興味深い視察となりました。

展示内容はやはりインフルエンザ対策が目立っていました。

「東京モーターショー」は毎回行っているのですが、年々派手さがなくなり、規模も小さくなってきました。各社の予算も大分減らされているのかな?と感じます。
ただ、規模や予算が小さくなったからといって、内容がダメかというと、そんなこともないと思います。
以前より、一つ一つの提案力は強くなったと思いますし、会場での説明も丁寧だし、ステージでのショーも派手さより、分かりやすさや表現に工夫が感じられました。
担当者は少ない予算の中で最大限の努力をしてきたのではないかと想像しました。

実は当社も11月26~27日に東京ビックサイトで行われる「不動産ソリューションフェア」に出展します。
当社は元々あまりアピールがうまくなく、色んなことをやっているのに、お客様に分かっていただいていないということが多いです。
「もっと役にてたることが出来るのに」という思いもあり、今回の出展を良い機会にしていきたいと考えています。
皆さも是非、ご来場ください!

2009/9/6 日曜日

【伊藤 隆晴】 『観葉植物』で自然を感じてリラクゼーション効果を!

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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少し遠出をして、山や海や川などへ行くと、本当に心が落ち着き、リフレッシュされます。

自然のリラクゼーション効果というのでしょうか。
人間には自然が必要なんだなと感じます。

私たちが普段仕事をしている都会の中にあるビルも出来れば周囲を緑で囲みたいところですが、中小のビルでは周囲のスペースは少なく、難しい場合が多いです。

それならば、ということでエントランスホールなどに「観葉植物」を置いていただいているビルのオーナー様が結構いらっしゃいます。

緑が一つあるだけで、特に意識はしなくてもリラクゼーション効果があると思いますし、殺風景になりがちなエントランスも雰囲気がよくなります。

自然をよく観察すれば、人が気持ちよく過ごす為に、工夫できることのヒントが、まだまだあるかもしれませんね。

2009/8/6 木曜日

【伊藤 隆晴】 管理ビル内のテナント様のオフィスレイアウトを参考 

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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仕事の関係上、管理ビル内の各オフィスを訪問します。

ビル内は同じ面積、同じ形のフロアーが多いのですが、入居しているテナント様毎に様々なレイアウトがあります。

机やローパーテーションの配置だけでも広く見えたり、狭く見えたりしますが、中には「同じビル内とは思えない!」というくらいにカッコイイ内装を作り、レイアウトしているテナント様もいらっしゃいます。

私たちも、そういう生きた実例を参考にしながら、新しく入ってくる
テナント様へどんどん提案していきたいと思っています。

2009/7/6 月曜日

【伊藤 隆晴】 エアコンが冷えない原因はフィルターの目詰まり 

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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以前もエアコンのトラブルの話を書きましたが、夏場のトラブルといえばNo.1はエアコンですので、先日あった話を少々。

マンションを借りているお客様から「最近、エアコンが効かない、何時間たっても部屋が冷えない、ガスが抜けているのではないか?」というご連絡がありました。機械は動いているとのことでした。

専門業者さんと一緒にお伺いし、スイッチを入れて、吹き出し口に手を当てて直ぐに業者さんは「ははぁーん」と何か分かった表情をして前面パネルを開けました。

そして「これですよ」とフィルターをはずしてみると冷風がスーっと出できました。フィルターは煙草のヤニと埃で完全に目詰まりしていて空気を吸い込めない状態でした。

お客様には清掃をお願いして帰ってきましたが、これはお客様が悪いとかではなくて入居時の説明不足やトラブル発生時に確認してもらえばよかったかなと反省しました。

ビルの管理は一見単純そうですが、建物や機械相手だけでなく、そこに”人”がいらっしゃいますので、いろいろなことがあり、改めて奥が深い仕事だと感じております。

2009/6/6 土曜日

【伊藤 隆晴】エアコントラブルは管理する側には頭の痛い問題です

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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夏場のエアコンの故障はお部屋を利用している方に大変な迷惑をお掛けするので、管理する側にとっては頭の痛い問題です。

先日、事務所をご利用の方から「エアコンがすぐに止まってしまう」という連絡があり、業者さんと一緒に調査にいきました。

リモコンにエラー表示はありません。室内機を見ると、市販の外付け風向
調整板やクリアーファイルを利用して自作した風向調整板が各吹き出し口に取り付けてありました。

もちろん、うまく風が流れるようにしていただ
ければ問題はないのですが、その内2箇所は吹き出した冷気が跳ね返って、吸い込み口に戻ってしまっていました。

温度を測ると吹き出しと吸い込み
の温度差が数度しかありません。(通常は10度前後)エアコンが自分の冷気を吸い込む為に、部屋の温度が下がったと感知し、すぐに止まってしまうという現象が起こっていました。さっそく、風向の調整、一部取り外しを行い、正常に復旧することができました。

機器の故障でなくてほっと胸を撫で下ろしました。

2009/5/6 水曜日

【伊藤 隆晴】ロスナイって何?

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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ビルの設備で「ロスナイって何?」と聞かれることが割りと多いので、簡単に書きます。

一般に「ロスナイ」と呼んでしまっていますが、三菱電機さんの製品名で、本当は「全熱交換器」という換気扇の一種です。

通常の換気扇は室内の汚れた空気を外に排出して、外の新鮮な空気を取り込みますが、その時に冷房又は暖房
した空気を外に出してしまうので、冷暖房の効率が悪くなってしまいます。

全熱交換機は温度と湿度を通す特殊加工された紙で作られたエレメントに、排出する空気と吸気する空気を通過させ、すれ違いざまに温度と湿度の交換を行います。(空気は混じりません)
簡単に言うと排気の温度を吸気の温度に移し変えますので、温度変化が少なく済み冷暖房のムダを最小限に抑えることができます。

エコの時代にあった商品ですね。

2009/4/5 日曜日

【伊藤 隆晴】 「引越業や配送業の方へのお願い」

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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ビルやマンションで引越や荷物の搬入・搬出があるとき管理者として困っていることがあります。

大きな荷物を出し入れするときに、エントランスドアの親子扉の片側だけでは足りず、子扉も開けることがあります。それは構わないのですが、作業後に、この子扉の「フランス落とし」をちゃんと戻してくれていないことが多いのです。

「フランス落し」は子扉の上下についているロックする機構のことです。これをロックしてくれないと、オートロックが機能せず、ビルの安全性に支障をきたしたり、場合によっては異常信号が出て警備会社が出動することもあります。

もし、引越業や配送業の方がお読みでしたら、作業後の再確認の徹底をお願いします!

2009/3/5 木曜日

【伊藤 隆晴】 「最近の機器は」

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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ビルの設備は故障が発生すると困ります。
最近気になっていることは、割と新しい機器が故障するケースが多いことです。
製造コストを絞っているからなのか?
設計コストを掛けてないからなのか?
といろいろ考えていましたが、先日、あるメーカーの方と話す機会があり、単刀直入に聞いてみました。

「最近は以前の設備に比べて多機能になっている、当然部品点数が倍とかになっていたりするので、部品毎の故障率が同じなら、故障数も倍になる。それから、安全率を高くとっているので、以前なら動いていたレベルでも、早めに止まるようになっている。だから、故障数は増えるが、致命的な故障とか災害につながる大きな故障は減っているはず。」

とのことでした。なるほど!とは思いますが、その上で、やっぱり故障が少ないほうがいいなと思った次第です。

2009/2/5 木曜日

【伊藤 隆晴】 「小さなこだわり」

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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ビルの管理をしていると、他のビル(他社が管理しているビル)に行ったときに、いろいろキョロキョロと見てしまい、良いなぁと思うことや逆に気になることがあります。

その一つに、ビルの各種作業予定表の掲示の仕方があります。
定期清掃○日、ガラス清掃○日などと書いて、掲示板やエレベータ付近に貼ってあるのですが、セロハンテープで四隅をベタベタ貼ってあるならまだしも、中には養生テープやガムテープで貼ってあるものを見かけます。エレベータ前はビルの利用者が一番見る場所ですので、そこに貼ってあるのですが、「一番見る=ビルの顔」になるということですから、われわれ管理者は、予定表の貼り方も注意しなければならないと思っています。

私のこだわりはセロハンテープをくるっと丸めて予定表の裏側につけて貼っています。こうすると、剥がすときも跡が残らず、きれいに剥がれますよ。

2009/1/5 月曜日

【伊藤 隆晴】 「排水管の洗浄」

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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ビル・マンションの管理で、忘れずに実施したいのが「排水管洗浄」です。
特にマンションでは「ユニットバスから水があふれそう!」などの連絡を戴いて、排水口のカバーを開けてみると髪の毛と石鹸が合わさって
びっしりと口から排水管の中まで塞いでいる場合があります。
また、事務所ビルでも洗面台の排水口も髪の毛でつまることが多いです。
私達が管理させていただいている建物では定期的に排水管洗浄を実施しているところが多いですが、それでもトラブルが出ることがあります。
水があふれると後の対処がとても大変です。
転ばぬ先の杖で、定期的に実施されることをおすすめします。
又、その場合は使用の実態、事情に合わせて期間を設定することが大切です。

2008/12/5 金曜日

【伊藤 隆晴】 2009年は「組織の活性化」がテーマ、抱負です。

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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まず、生きている限りずっと必要だと考えているテーマをを書かせて
いただきます。
「人の一生はどれだけ自分に貯め込んだかで計られるのではなく、
 どれだけ他人に与えられたかで計られる」
これは、ある作家の言葉です。
「周りに対し如何にして、どれだけ貢献し続けるか」この気持ちを常に忘れないで仕事でもプライベートでも活動していきたいと思っています。
その上で、2009年は「組織の活性化」がテーマ、抱負です。
もっとイキイキとした会社なるように貢献し、自分もその中でイキイキと働きたいと考えています。

2008/11/5 水曜日

【伊藤 隆晴】 「手帳」

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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毎年この時期は来年の手帳を準備します。皆様も「毎年、頭を悩ませている方」「毎年これだと決めている方」「こだわり無し書ければOKという方」と色々だとは思いますが、私はここ数年、能率のネクサスゾーンという手帳を使っています。この手帳は
①短期と長期プランのプランが書ける
②日々の予定の記入欄が一時間毎に区切られている
③大きさが手ごろ(普通のA6変です)
④サブのメモ帳、アドレス帳の挟めるポケットが1つ多いなどが特徴です。

最近はバーチカルタイプ(縦方向に1日の予定を時間ごとに書いていくタイプ)がはやっているようです。これは時間単位でアポイントを書き易いのですが、小型の手帳ではメモスペースが不足してしまいます。
私の仕事は細かく時間を刻んでアポイントを入れていくことが多いのと、その日に各ビルであったことを記録していくスペースが必要なので一般的なレフトタイプの使い勝手とバーチカルタイプに近い予定記入欄を併せ持っているところがネクサスゾーンを選んでいる一番の理由です。
実際はいろいろと改造?変造?をして使っています。
それについては、またの機会にご紹介させていただきます。

2008/10/5 日曜日

【伊藤 隆晴】 管球について

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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仕事柄、電球、蛍光灯などを購入、交換することがよくあります。
省エネ、エコの時代ですし、私たちの会社も【チームマイナス6%】に参加していますので、新たに購入するときは、

(1) 白熱灯でしたら蛍光灯型で取り付けられるものはあるか?
(2) 同じワット数の蛍光灯でも色によって暑さ、寒さの感じ方や明るさ   が違うので、どれが最適か?
(3) 長持ちするはどれか?

など検討しています。
さらに最近はLEDタイプもでています。これは消費電力や耐久性の面は飛躍的に良くなっているのですが、手頃な価格のものですと、照明としてはチョット力不足、明るいものは価格がまだまだ高くて、気軽に
付け替えられないというのが現状です。でも、近い将来は主流の一つになることは間違いないので、いろいろ試して良いものがありましたらご紹介したいと思います。

2008/9/5 金曜日

【伊藤 隆晴】 ビル点検立会い 

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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ビルの管理をしていると年に何度か各種の設備点検や保守の立会いがあります。
消防設備の点検や貯水槽の清掃などです。結構時間がかかるというか、場合によっては
一日かかることもあります。でも、業者さんまかせや今まで通りのやり方ではなく、回る順番を工夫したりすることによって、作業時間、立会い時間をグッと減らすことができるのです。

先日も毎回朝から夕方までかかっていた消防点検が、効率よく回ることによって午後1時過ぎには終わることが出来るようになりました。
もちろん何度か経験して、無駄な部分を実感してからでないと、そこまでできませんが、
常に問題意識をもって立会いをすることによって、まだまだ改善できることがありそうです!

2008/8/5 火曜日

【伊藤 隆晴】 「熱線遮蔽塗料」試してみました。

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
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「熱線遮蔽塗料」
前回、今年の夏は暑くなると書きましたが、前半は予想以上に暑く、後半はちょっと肌寒いくらいでした。9月はまだまだ残暑が厳しくなるという予報になっています。

しかし、近頃は暑ければ空調機をガンガン利かせれば良いという訳にはいかない時代です。
そこで、当社も有効な手段をと考え、タイトルにある熱線遮熱塗料を試してみました。(正確には、ビルオーナー様に試しの意味も含めて、採用していただきました。)

何社からか発売されているようですが、建設会社さんと相談して「アドグリーンコート」という商品を選定し、塗装しました。原理的には屋根、壁等に塗布し、熱線を反射、放熱するということです。結果ですが、まず見た目にもまぶしい感じです。日差しの強い日でも、屋根、壁に触れても熱くないのはさすがです。夏の締め切った部屋に入ったときにくる「ムーっ」とした感じがなくなり、効果は体感できました。もちろんクーラー無しというわけにはいきませんが。

今後は別の建物で塗装を計画していきたいと思いますので、そのときはまたご報告します。

 

 

2008/7/5 土曜日

【伊藤 隆晴】 絶縁監視装置の設置おすすめします!

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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先日、ビルの電気設備年次点検の立会いに行ってきました。今回は3年に一度の停電しての点検です。点検そのものは順調に終わったのですが、停電復旧後に警備機器に異常が発生してしまいました。

原因としては警備の盤で停電中にデータが消えてしまったみたいです。データはバッテリーで保持しているはずなんですが、古くなってくると長い時間は持たないようです。古いタイプをお使いのビルの方はお気を付けください。

ところで、絶縁監視装置を設置してあるビルの停電は3年に一度で済みますが、設置していないビルは毎年、日程程調整やらテナント様への影響等結構大変ですので、設置をお勧めします。最近は異常通報をするPHSを内臓しているものもあり、従来は設置できなかったビルでも、可能な場合もあるので再検討をされてみてはいかがでしょうか。

2008/6/5 木曜日

【伊藤 隆晴】 冷房がないと辛い季節です

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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鬱陶しい梅雨の季節もまもなく終わり、夏がやってきます。

3ヶ月(7・8・9月)予報では平均気温が高い確率が50%、平年並み30%
低い20%となっていますので、簡単に言えば暑いということなのでしょう。
(確率で出す予報はいまひとつ分かりにくいです・・・)

 例年、この時期はビルの空調故障の対応に追われる時期でもあります。
空調機の寿命は、定期的なメンテナンスをしていても15年位とされています。
実際には20年以上使い続けているビルもありますが、いつ壊れるかわかりませんし、
部品が無くて困ったこともあります。

 担当しているビルでも2年に亘って各フロアー故障が頻発して、テナント様に随分ご迷惑をお掛けしてしまったことあったのですが、ビルオーナー様が思い切って全数交換の決断をしてくださいまして、翌年からは故障ゼロです。(当たり前ですが)

 大きなお金が掛かるので、なかなか提案し辛いことですが、やはり前もって提案していくことが大切であると実感しました。

2008/5/5 月曜日

【伊藤 隆晴】 解決事例~その4~  階段のリニューアルと意外な副産物(2)

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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解決事例~その4~
「階段のリニューアルと意外な副産物②」

 前回は内階段をリニューアルするなら、ただ塗り直すということではなく、明るく、清潔なイメージで実施すると、階段利用者が増え、エレベータ待ち対策にも貢献できるのではないか、というお話をさせていただきました。もちろん、劇的に変わるわけではないですけど。
 このビルの階段のリニューアルは、イメージカラーとしてブルーを取り入れました。

床を明るめのグレー、腰壁をブルーグレー、腰壁から上と天井は明るいクリームとしました。
それから、以前は床のPタイルは割れが多数発生、滑り止めにはガタがでてるという状態だったので、下地のモルタルからやり直しました。歩いたときのしっかり感、安心感が全然違います。

トータルとして、狙ったイメージに大分近づけたのではないかと思います。
 利用者が増えたか?というところですが、正確な数字は測定していないので申し訳ないですがビルに行って見ている限りでは増えていると感じます。
はじめからエレベータに向かわず、階段にさっと向かう方もいらっしゃいますよ。(ひいき目でしょうか)
 今後は照明にも手をつけていければと思っています。

2008/4/5 土曜日

【伊藤 隆晴】 解決事例~その4~  階段のリニューアルと意外な副産物(1)

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
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  住込みの管理人さんが、管理全般をしているビルのオーナー様からの相談を受け、当社が管理することになった物件について。

   こちらのビルには、内階段があります。ビルオーナーにとって、階段のリニューアルは後回しにしがちな所ですね。

  階段は下の階の方の利用頻度は高いですが、上の階、特に経験上、4階くらいを境にグッと利用頻度が落ちてくるように思います。

  5階、6階以上となると、少し待ってでもエレベーターを利用しますね。

   ところで、今これをお読みいただいている方がご入居又はお持ちのビルの内階段はどんなイメージをもっていますか?

  非常階段としてのウエイトの高いところでは、なんとなく暗い感じとか冷たい感じとか、寂しい感じとかのイメージをお持ちではないでしょうか。

  実は大変だから利用しないという体力的な?問題と同時に、積極的に利用したいと思える階段ではないビルが多いように思います。

   エレベーターが複数台あり、待ち時間が少ないビルは良いのですが、1台のみで最高速度も速くないタイプのビルでは、どうしても待ち時間が長く、イライラすることがあります。しかし、ビルの建て直しでもしない限り、なかなか解決はしません。(制御の方法によってで少しは改善できます)

   では、どうすればイライラを少しでも緩和できるでしょうか?

  そうです、もっと階段を利用する、してもらうしかありません。

  ムリに上りでという話ではなく、下りで積極的に利用してもらえたなら、違ってくるのではないでしょうか。

  もちろん、大幅に緩和するというわけにはいきませんけど。

  それで、話を階段のリニューアルに戻しますが、ただ、色を塗る、階段を補修するという発想でなく、明るく、清潔なイメージと安全性に配慮した

  リニューアルをすれば、自然と階段の利用が増え、トータルとしてのビルの快適性の向上につながると考えています。

  少し長くなってしまったので、リニューアルの実例については次回にします。続く・・・

2008/3/5 水曜日

【伊藤 隆晴】 新規管理ビル取得事例(その3) トイレのリニューアル

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
(株)首都圏ビルマネジメント Tel. 03 -3289-0151
http://www.shutoken-bm.co.jp takaharu@daku.co.jp

住込みの管理人さんが、管理全般をしているビルのオーナー様からの相談を受け、当社が管理することになった物件について。

解決事例~その3~
「トイレのリニューアル」

トイレは内見にいらっしゃったお客様の重要なチェックポイントの一つです。特に女性社員が多い会社となりますと、なおさらですね。

このビルのトイレは10数年前に一度改修されていましたが、正直なところ暗い印象でした。但し、前回のエントランス改修もしていますし、空室も多い状態ですから予算は限られています。

よって、
①最小限の改修(壁、天井の塗り替え、床の貼替)に押さえる。
②空室の中でも特にモデルとなるフロアから手を付け、他の未実施のフロアーは契約が決まったら、実施する。
ということで、オーナー様の過剰な先行投資を避けました。
こうして順々に改修して、全てのフロアーが終わりました。

古いビルでは、トイレが男女別でなかったり、暗い印象であったりするところがまだまだあります。改修効果の高い部位ですので、一度、見慣れた目でなくて、別の人の目で見てもらうのがいいと思います。

2008/2/5 火曜日

【伊藤 隆晴】 新規管理ビル取得事例(その2) エントランスのリニューアル

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
(株)首都圏ビルマネジメント Tel. 03 -3289-0151
http://www.shutoken-bm.co.jp takaharu@daku.co.jp

前回はコチラ
http://www.kokodake.biz/24.html

住込みの管理人さんが、
管理全般をしているビルのオーナー様からの相談を受け、
当社が管理することになった物件について、前回につづき
ご紹介いたします。

元々造りにこだわった良いビルではありましたが、
築40年のとなると、どうしてもデザイン的な面や傷、汚れ等から
古さは隠せませんでした。仕方ないことです。

そこで、限られた予算の中で、最初に手をつけるのはビルの顔となるエントランスにしましょう、とご提案しました。

「第一印象」は人でもビルでも同じでとても大切です。

ガラス扉の刷新やポスト交換、 床面貼替、照明交換、大型のテナント案内板の導入などを実施しました。

元の落ち着いた雰囲気は生かしながら、
イメージチェンジできたと思います。

エントランスリニューアルは費用対効果の高い施策と実感しました。

2008/1/7 月曜日

【伊藤 隆晴】 新規管理ビル取得事例(その1) キッカケは?

伊藤 隆晴  (いとう たかはる)
管理部  グループリーダー
(株)首都圏ビルマネジメント Tel. 03 -3289-0151
http://www.shutoken-bm.co.jp takaharu@daku.co.jp

相談を受け、当社が管理することになった物件についての事例をご紹介します。具体的な事例にご興味のある方は、(続きを読む…)をクリックしてください。

問題点は主に次の4つ
①管理人さんが近く定年を迎えることになった。今後の管理をどうするか。
②管理人さんが居住している為、普段は小回りが利いて良いという反面、夜間、  
 休日の出入りは管理人さんの生活に影響がある為、テナントが使いづらいという  
 面を持っていた。
③空室が多い。(9フロアー中、5.5フロアー空室)
④建物、設備が老朽化している。

様々な問題もダク・グループとして、総合的にバックアップすることで、解決していくことができました。

解決事例その1
★機械警備の導入★
現代のビル管理では当然のようになってきた機械警備システムを導入しました。
単に管理人さんの代わりというだけでなく、テナントさんが24時間安心して利用できること、ビルとしてセキュリティー性能の向上により、グレードUPとなること、
そして経費を抑えることをポイントに、当社と協力関係にある警備会社数社に相見積もりとプレゼンテーションをしていただき、最善と考えられるシステムの導入ができました。
導入の結果、テナントさんの使い勝手が向上し、かつ空室の募集に関しても、その他の施策との相乗効果もあり、空室がなくなりました!
(その2に続きます。)

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